
丸いシェルターの真上の緑の鉄橋はJR石北線。
その上の赤色の鉄橋は上越白滝道路。
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15mはあろうかという高さ。
おちたら大変。
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国道333号線。
路面こそ出ていませんが、圧雪で快適な走行です。
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峠への登りの両側にシラカバが目立つ。
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正面が目指すチトカニウシ山。
山頂にはガスがかかっているように見えます。
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新生遠軽町の駐車帯。
登山開始12:15。
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電柱に沿って林道を歩きます。
その先の850m付近の登り。
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登ってきた方向を振り返ります。
有明山でしょうか? |

電波塔が見えます。
山頂付近は芳しくないようです。
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電波塔へ向かう尾根の南東斜面に亀裂が。
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来た道を振り返ってみるとこんな感じです。
現在は営業していない峠の売店跡。
スノモが4台ほどで遊んでいるようでした。
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900mのポコを乗り越えて振り返る。
一二日前のトレースが。10人は入っていたようです。
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これは何のトレースでしょうか。
分かりません。
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トレースを利用できたので30分とかからずに、
電波塔の下を進みます。
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上空には怪しげな雲が。
950mポコの東側を抜けます。
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尾根筋をどんどん進みます。
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ブナでしょうか。
松に倒れ掛かっています。
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ぼつぼつ1000m。
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振り返ると、向かい側の山鹿雲海に。
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この辺りで松は無くなります。
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振り返ると950mポコが中央に。
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青空が広がってきました。
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1100mを越えた辺りです。
振り返るとまずまずの高度感。
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1200mを超えました。
何とか頂上へいけそうでス。
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ピークはいよいよクリアです。
左へ回りきると1250。
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傾斜が緩み、ピークへ一直線です。
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登ってきた稜線を振り返ります。
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最後の登りに取り付きます。
大きなエビフライ(笑)。
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南東方向。
雲間にピークが見えますが・・・。
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北西に見える斜面です。
雪面に亀裂が見えます。(中央やや左。への字。)
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ここまで来たら登るしかありません。
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頭上にジェット機が。
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小さな木が凍りついています。
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山座特定ができませんが・・・。
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頂上直下の雪のオブジェ。
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登頂。
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頂上から見る北尾根。
自分の影が見えます。
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南方向。
日差しが強くて・・・表大雪方向?。
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北西方向。
雲の中から天塩岳?。
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右、有明山でしょうか。
中央に北大雪スキー場。
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強風でかなり締まっています。
表面は新雪ですが、あまり沈みません。
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南東方向。
山名が分からず・・・。
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またジェット機が飛んで行きます。
何処から飛んできたのかな14:38。
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気温は低いのですが、強い日差しを楽しんで
下山開始。
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あっという間にガスが。
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のんびりぷらぷら降りていきます。
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太い木に雪の衣。
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陽もだいぶ傾いて。
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まぶしい西日で虹?。
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中央縦に、やはり虹。
写っています。
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無事下山。
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